バス協会からのお知らせ

在宅勤務(テレワーク)等の更なる推進について

標記につきまして、国土交通省自動車局より日本バス協会を通じて、通知がありました。
4月11日開催の新型コロナウイルス感染症対策本部において、総理より、接触削減について、「7割から8割の削減目標との関係では、いまだ通勤者の減少が十分でない面もあることから、
①オフイスでの仕事は、原則として自宅で行えるようにする。
②どうしても出勤が必要な場合も、出勤者を最低7割は減らす。
関係省庁は、来週に向けて、強い危機感を持って、中小・小規模事業者の皆さんも含む、全ての事業者の皆さんに、この要請を徹底してください。」との発言がありました。
また、繁華街対策の強化のため、「新型コロナウィルス感染症対策の基本的対処方針」の変更が決定されました。
つきましては、在宅勤務の更なる推進と、繁華街対策の強化の周知及び三つの密を避ける行動の徹底、引き続き基本的対処方針に基づく感染症対策を確実に実施されるよう、改めてお願いいたします。

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